決定権を持つ人の目的を理解できると疲れにくくなる

こんにちは。平穏堂院長の田上俊和です。

本日の「疲れにくくなる暮らし方」は

「決定権を持つ人の目的を理解できると疲れにくくなる」です。

大前提:人は、一旦決したことをひっくり返されると疲れる。

小前提1:どんな会議でも決定権を持つ人(いわゆるキーマン)が居る。

小前提2:会議の参加者は「空気」を読んで、議事を決する。

小前提3:「空気」とは「決定権者の気分」である。


共同体は何らかの議事を決するために「会議」を行います。

小前提1、2、3から、議事を決するのは「決定権者の気分」である、となります。

従って、ある議事が一旦決したとしても、それが「決定権者の気分」に

沿わない場合、後からひっくり返される可能性が非常に高くなります。

そうすると、大前提から、疲れる、となります。


「決定権者の気分」、つまり「決定権者は何を目的としているか」を理解することで、

その「目的」通りに「何か」を決定することもできますし、

また、「決定権者の気分」を、「あなた」の目的の方向に誘導することも可能となります。

その結果、決定したことイコール「決定権者の気分」とすることが可能になるため、

いったん決した議事がひっくり返ることは無くなり、大前提から、疲れにくくなります。


従って「決定権を持つ人の目的を理解できると疲れにくくなる」となります。


次回(9/3)は、「抑制表現より充足表現を使うと疲れにくくなる」です。


○「空気」イコール「決定権者の気分」という等式の説明


  場の「空気」は、その場を主導する人間が醸し出す雰囲気によって定まります。

  その場を主導する人間とは、「決定権を持つ人間」であり、雰囲気とは、「気分」の発現です。

  同等の決定権を持つ人間が2人いた場合、同じ目的を持っていれば「空気」は1点に収束し、

  対立した目的を持っていたならば、「空気」は2点に収束します。

  逆に、決定権を持たない人間は、どんなに頑張っても場の「空気」を醸成できません。


  具体例としては「文化祭の出し物決め」が極端で分かりやすいと思います。

  早く帰りたい一部のグループAが「たりーから早く○○に決めよーぜ」と云い、

  Aと同等の決定権を持つ真面目なグループBは「全員で納得できるよう投票しよう」と云い、

  衝突したとします。

  その陰で、クラス内で発言権が認められていない一部のグループCは

  「僕らは××がいいと思うんだけど」と言っても全く気に留められません。


  この状況下での「空気」はAとBそれぞれのグループのリーダーの気分に収束し、対立します。

  グループCの「気分」は「空気」の要素には含まれません。


  ここに第三者Dがいて、「空気」を変えようと試みるならば、

  Dが働きかけるべきはAかBのリーダーです。

  なぜなら取り巻きはリーダーの気分を読み取り、それに従うため、リーダーをおとせば

  その取り巻きも自動的におとせるからです。


以上

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