駄目出しをする前に一呼吸おいて考えると疲れにくくなる

こんにちは。平穏堂院長の田上俊和です。

本日の「疲れにくくなる暮らし方」は

「駄目出しをする前に一呼吸おいて考えると疲れにくくなる」です。

 

人は他人の言動に対し駄目出しすることがあります。

このとき、一呼吸おいて、自分が「何故駄目出しをしているのか?」を考えると、

疲れにくくなります。

以下で、疲れにくくなる理由を説明します。

 

まず、何故駄目出しをするのか、には以下に示す2つの理由があります。

 

(1)「相手を貶める為の駄目出し」

 

    人は、相手を貶める目的の達成手段として、駄目出しを使うことがあります。

   そういう意味で相手を支配下に置くため用いる手段としての「駄目出し」は大変有効な手段です。

   ですが、相手と対等な関係でいたいと意識では考えているのに、無意識に「駄目出し」を

   選択し、使用してしまっている場合、一呼吸おいて考え、気付いた時点で「駄目出し」を止める

   と、結果として「敵」を作らないことになり、疲れにくくなります。

 

(2)「自分が正しいと信じるが故の駄目出し」

 

    「自分が正しい」と感じる場合、善意として相手に駄目出しを行います。

   ですが、そこには「相手も自分が正しいと思っている」という視点が抜けています。

 

    その状況は、第三者から見ると、お互いに「正しい」と思う主張をぶつけ合っていると

   見られます。

 

    どちらかが引けばそこで終わりますが、引き際を誤るとエスカレートし、

   互いに傷つけあいますから、主張をぶつけ合った双方が疲れます。

   お互いが納得する手段としては以下の2つが主流です。

   

     a) 主張のぶつけ合いを避けるための手段「一次資料」

 

        お互いの知識・経験を口頭でぶつけ合うのではなく、紙ベースの資料、

       それも可能な限り一次資料で、主張の根拠を示すことで、お互い納得が

       行くものになり、エスカレートを避けることができます。

       お互い納得がいけば傷つくのが最小限になりますから疲れにくくなります。

       資料の無謬性はともかく、権威づけされたものが必要となるのがネックといえば

       ネックです。

 

     b) 主張のぶつけ合いを避けるための手段「論理を尽くした議論」

 

        一次資料を提示できない場合も、「感情を使った相手の操作」を試みるのを止め、

       自説の根拠を明示し、そこを土台として論理的に主張を展開することにより、

       お互いの納得がいく議論ができ、エスカレートを避けることができます。

 

上記の解説から、駄目出しをする前に、一呼吸おいて、どのような目的を持って「自分」が

駄目出しをしようとしているのか、を考え、それが本当に「自分」が為したいことなのか?を

判断することによって、思いがけない敵を作ることが無くなり、疲れにくくなる、となります。   


従って「駄目出しをする前に一呼吸おいて考えると疲れにくくなる」となります。

 

次回(10/21)は、「失敗を恐れないと疲れにくくなる」です。


以上

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