『やりたくない』ことと『できない』ことの区別ができると疲れにくくなる

こんにちは。平穏堂院長の田上俊和です。

本日の「疲れにくくなる暮らし方」は

「『やりたくない』ことと『できない』ことの区別ができると疲れにくくなる」です。

人は、何か物事を頼まれたとき「それはできない」と断ることがあります。

その「できない」は、以下に示すa,bの2つに分けられると私は考えます。


a) 「やりたくない」

   ○実行の意志が無い。端的に言えば『やりたくない』だけ。

   ○やりたくないがために、実行に不利となる条件を探して提示し、それを言い訳に実行しない。


b) 「やりたいんだけど条件が合わない」

   ○実行の意志は有るが、資源や能力が不足しているため目的を達成する道筋が無い。

   ○依頼元が前提条件(使用可能な資源や納期)や成功基準を変えることで、

    依頼先で実行可能になるかもしれない。


人が、a)とb)、どちらの意味で「できない」と言っているのかを、

物事を依頼する側の人間が区別できていると、無駄なく依頼する、あるいは依頼の取りやめができます。

無駄がなければ無駄があるときに比べて疲れにくくなるのは自ずと明らかです。


従って「『やりたくない』ことと『できない』ことの区別ができると疲れにくくなる」となります。


次回(11/12)は、「眼前の選択肢に気付けると疲れにくくなる」です。


○「できない」を区別できなかった場合


  「できない」を区別できなかった場合、依頼を強制しても結局は断られ、

  無駄な時間を過ごす可能性が高くなります。以下に例示します。


  a)「やりたくない」の場合。

     依頼先が断る条件(『できない理由』)を提示したとき、

    「いや、その条件はなんとかなるんだよ、やってよ!」と言っても、

    その『できない理由』は、ただのエクスキューズにしかすぎません。

    ですから、その方向での説得は無駄です。

    (『無理やりな言い訳から生じる矛盾を突いて相手を詰める』手法を使うのも短期的には

     有効です。只、長期的には潜在的な敵を作るため、私はオススメしません。)


    この場合、有効な説得は「依頼先の相手が得られる利を説き、やる気を出させる」ことです。

    注意すべきは「相手にとっての利」を、褒賞ではなく、『達成感』あるいは『貢献感』を

    相手が得られるようにすることです。


  b)「やりたいんだけど条件が合わない」の場合。

     こちらは、やる気自体は有るのですから依頼元が条件変更を呑めれば、

    そこで依頼すること自体は成功です。(依頼先で成功するかはまた別なお話です)

    但し、やる気はあるのだからと、依頼元が調子にのって、依頼先から提示された

    条件変更を呑まず、「そこをなんとか君の才覚でさぁ、どうにかしてよ。頼むよ?」で

    済ませると、依頼先担当者のやる気を阻害し、下手をすると

    「ご縁が無かったということで…」と

    取引先であれば取引終了、部下であれば信頼度がゼロになる可能性があります。

 

以上

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