日常生活の動作に鍛錬を組み込むと疲れにくくなる

こんにちは。平穏堂院長の田上俊和です。

本日の「疲れにくくなる暮らし方」は

日常生活の動作に鍛錬を組み込むと疲れにくくなる」です。

 人は「体力が無くなってきたな……」と感じると鍛錬(トレーニング)を始めて失った体力を戻そうとすることがあります。

 このとき計画を立て、その通りに鍛錬をし続けられれば良いのですが、思うような成果が得られず、計画倒れに終わることもままあります。計画倒れに終われば使った時間や気力体力が無駄になりますからその分疲れやすくなります。

 そこで日常生活の動作に鍛錬を組み込むと、日々暮らしていくなかで自然と必要な体力を取り戻せるため、疲れにくくなります。


従って「日常生活の動作に鍛錬を組み込むと疲れにくくなる」となります。

 

次回(5/24)は、「時間を足し算するのではなく割り算や掛け算できると疲れにくくなる」です。


日常生活の動作に鍛錬を組み込む方法


 日常生活の動作に鍛錬を組み込む方法は2つに大別されます。


 一つは、運動する時間を別途つくるのではなく、意識して一つ一つの動作に負荷をかけたり、

 空き時間ができたら運動する、という方法です。


    例えば、

    ・掃除をするときであれば掃除機本体を持ちながら移動する

    ・窓ふきをするときであれば大きな動作で行う

    ・料理中の待ち時間にスクワットを組み込む

    などです。


 もう一つは、普段行っている動作の効率を突き詰めることです。


   普段誰もが行っている動作である「歩く」、「視る」、「座る」、「寝る」、「立つ」、

 「力を出す」、「力を入れる」、これらは人によって行い方に癖があります。


   体格にもよりますが、上記のような動作は、その人が使いやすい筋肉や関節を使って

  行われています。そのため、現在行っている動作が、最高効率の動作とは限りません。


   そこで、体操でも武術でも解剖学でもなんでも良いので、自分が信じられる動作体系を一つ

  選び、その動作体系でのからだの使い方を覚え、それに従ってからだを動かすようにします。


   私見ですが、歩くのであれば足指・足首を曲げて歩くことを意識し、視るのであれば一点を

  見るだけでなく、周囲の状況もいっぺんに見ることを意識します。

   また、座る・立つであれば重力に最も逆らない姿勢を追及し、寝るときであれば、全身に

  まんべんなく重力が掛かるよう力を抜いて寝ることを意識します。

   力を出すときは息を吐きながら、力を入れるときは息を吸いながら行うなども効率の良い方法

  だと私は認識しております。


   そうして効率の良い動作を突き詰めていくと、全身をまんべんなく使う結果に落ち着きます。

  全身をまんべんなく使うため、そのまま全身を鍛えることになります。

 

以上

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