『感情で他人を操作する』のを止めると疲れにくくなる

こんにちは。平穏堂院長の田上俊和です。

本日の「疲れにくくなる暮らし方」は

『感情で他人を操作する』のを止めると疲れにくくなる」です。

 人は感情で他人を操作する場合があります。

 特に『子供』は感情での他人の操作を行いますが、それは他に手段が無いからです。

 

 例えば、子供はお腹がすけば泣いたりふくれたりして他人の関心を引き、食事を得ようとします。

 それは対価となる通貨を稼ぐ手段を持たないためです。もし対価を所持していれば、それを使うでしょう。実際『大人』はそうします。

 

 さて、感情で他人を操作する手法には欠点があります。

 それは「相手が善意を持っている場合のみ有効である」という点です。

 働きかける相手が無関心であったり、害意を持っている場合、感情では操作されてくれません。

 つまり状況が整わなくては使えず、整っていると勘違いして実際には整っておらずに失敗する可能性も高いため、疲れやすい手法です。他に適切な手法があればそちらを用いたほうが疲れにくくなります。

 

 そうした「感情での他人の操作」に対し「理を示し、対価を渡し他人に自発的に働いてもらう』手法があります。主に「大人」が使います。この手法は、適切な対価を相手に示せる限り、あらゆる状況で有効です。そのため「感情での他人の操作」よりも疲れにくい手法です。

 

従って「『感情で他人を操作する』のを止めると疲れにくくなる」となります。

 

次回(6/2)は、「特別な自分も普通な自分もひっくるめて自分だと理解できると疲れにくくなる」です。


以上