頑張らずに目的を達成できる仕組みを作ると疲れにくくなる

こんにちは。平穏堂院長の田上俊和です。

本日の「疲れにくくなる暮らし方」は

頑張らずに目的を達成できる仕組みを作ると疲れにくくなる」です。

 人は目的を達成しようとするとき、「頑張る」場合があります。

 「頑張る」とは、自分が通常出せる能力の制限を外し、限界近くまで能力を出そうとする行動です。

 何故、通常は、能力に制限がかかっているか?それは自分のこころとからだを守るためです。

 限界まで力を出し切ると消耗の大きさが回復力を上回り、下手をすると当分使い物にならなくなったりします(※)。


 (※)限界まで力を出し切ると、ある程度までは限界の上限値が引き上げられます。

    ただ「またすぐに動かなければならない」状況で、限界まで力を出し切るのは、「次の行動」

    で詰むのが確定するため、悪手です。

    ですので「限界まで力を出し切る」方法で、限界の上限を引き上げるのは

    「力を出し切ったのちに休んで回復できる」状況、つまり訓練などで行うと安全です。

 

 従って、可能な限り「頑張らないでも目的を達成できる仕組み、あるいは状況」を作ると、

消耗の大きさが回復力を下回る場合が多くなり、疲れにくくなります。

 仕組みの作り方は大きく分けて2つあります。


 (1)「いちどきに達成する目的を一つに絞り込む」(シングルタスク)


   複数の目的を同時進行すると、能力を分散せざるを得ないため、どこかで頑張る必要が生じます。

   そこで、優先順位と劣後順位を設定し、そのなかから最優先目的を一つに絞りこみ、それに

   全力を注ぎ込みます。すると能力に余裕が生まれ、頑張る必要が少なくなります。


 (2)「限界値の上限をあらかじめ引き上げておく」(安全マージンの作成)


   長い人生では、どうしても複数の目的を同時進行せざるを得ない状況も生じます。

   ただ、それもいきなりその状況にはならず、必ず予兆があります。

   その予兆を切っ掛けとするか、あるいはより一般的な苦境を想定しておき、限界値の上限を

   引き上げておくと、頑張る必要があるような状況に直面しても、余裕を持って対応できるため、

   頑張る必要が少なくなります。 


従って「頑張らずに目的を達成できる仕組みを作ると疲れにくくなる」となります。

 

次回(10/1)は、「人は決めつけや思い込みで行動する場合もあると知ると疲れにくくなる」です。

 

以上

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(初診の場合50分程度)

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 上半身もしくは下半身の

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