『死にたい』欲求は『現状から逃避したい』欲求だと気づくと疲れにくくなる

こんにちは。平穏堂院長の田上俊和です。

本日の「疲れにくくなる暮らし方」は

『死にたい』欲求は『現状から逃避したい』欲求だと気づくと疲れにくくなる」です。

 人は「死にたい」と考える場合があります。

 ですが誰かに「では介錯して進ぜよう」などと言われても、実際にノコギリか何かで首をギコギコ切られだしたら「嫌だ!死にたくない!」と考えます。(この前提に不同意の方はここで読むのをおやめください)

 つまり「死にたい」とは「生物学的な死」を望んでいるわけではなく(望んでいるのであればどんな痛みでも受容するでしょう)、「現状で直面している苦しみ」から逃避する手段として、現状を初期状態に戻す意味での「死」を望んでいると分かります。

 

 それが分かれば「死にたい」と常に言っている他人、あるいは自分自身の「死にたい気分」に対し、「この人は何かとても困っている課題があって、そこから逃げたいのだな」と推測できます。

 そこから派生し、「死にたい」といっている人が実際に死ぬ可能性はほぼゼロだとも分かります。

 「逃げよう」とする人とは「生きよう」としている人ですから。

 そこまで推測できれば、「死」という緊急性の高いイメージに引きずられずに、「死にたい」人に援助し寄り添うか、回避するかの判断を論理的に行えるようになります。

 

 論理的に判断できれば、「死にたいと思っているような人を見捨てるのは冷たいんじゃないか」という自己否定をしなくて済み、「死なせないようにするにはどうしたらいいんだろうか」と的外れな解決法を模索しなくて済むため、疲れにくくなります。「死ななくて済む」には直面している課題の解決が必要なだけです。そして人は直面した全ての課題を解決できるわけではありません。諦めるのも一つの解決法です。


 より簡潔に表現すれば『「死にたい」を「逃げたい」と言い換え』られれば疲れにくくなります。

 

従って「『死にたい』欲求は『現状から逃避したい』欲求だと気づくと疲れにくくなる」となります。

 

次回(10/19)は、「孤独と沈黙”も”友人にすると疲れにくくなる」です。

 

以上

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