届かせたい対象に、からだごと近づくと疲れにくくなる

こんにちは。平穏堂院長の田上俊和です。

本日の「疲れにくくなる暮らし方」は

届かせたい対象に、からだごと近づくと疲れにくくなる」です。

 人は何かに手を届かせたいとき、手を伸ばします。

 このとき、胴体(からだ)は動かず、伸ばした手の土台となります。

 土台となる胴体が、動かしたい対象に対し十分に近いと伸ばした手は届いた後に大きな力を出せます。

 胴体が近すぎた場合でも、胴体を中心とし回転すれば、充分な力で対象を動かせます。

 逆に胴体が遠いと、手は伸びきり、充分な力を出せず、それでも動かそうとすれば無理な姿勢から無理な力を出すため疲れやすくなります。

 つまり、何かに手を(あるいは足でも)届かせたい場合、まず楽に手が届く距離までからだごと近づくと手を無理に伸ばさずに済むため、疲れにくくなると言えます。

 

従って「届かせたい対象に、からだごと近づくと疲れにくくなる」となります。

 

次回(11/4)は、「陰主陽従1~こころとからだの関係性を見直すと疲れにくくなる~」です。

 

以上